ベースウェア毎のsurfaces.txtの記述方法の説明用ゴーストを作ろうと思っているので、ぱっと見て、
SSPだーMATERIAだーCROWだー。
ってわかるシェルを用意したいんだけど、
各ベースウェアのイメージカラーってどんなもんでっしゃろ?
MATERIAはさくらの髪の色から青色かな。
CROWはカラスだし黒?
それともアイコンやバナーのピンク?
SSPは・・・うーん。
エミリちゃんのリボンのピンク?鈴の黄色?髪の毛の茶色?
難しいなー。
/*------------------------------------------------------------*/
SSPの和色大辞典での解析結果
SSPの72%は★藤黄(とうおう)でできています。
SSPの28%は★若苗色(わかなえいろ)でできています。
SSPの解析結果を調合すると★#e9c82bになります。
という訳で、SSPは黄色で行こうと思います。
4月企画に提出するとなると、リリースが4月15日以降になってしまう為、
先にこちらにまとめておこうと思います。
/*------------------------------------------------------------*/
>>SSP,MATERIA で動く
// 当たり判定指定&瞬きsurface*
surface0,surface2,surface7
{
collision0,90,20,195,60,Head
collision1,110,80,155,120,Face
0interval,sometimes
0pattern0,101,6,overlay,0,0
0pattern1,102,8,overlay,0,0
0pattern2,101,6,overlay,0,0
0pattern3,-1,6,overlay,0,0
}
// 当たり判定指定
surface1,surface3,surface4,surface5,surface6,surface8,surface9
{
collision0,90,20,195,60,Head
collision1,110,80,155,120,Face
}
surface10,surface11,surface12
{
}
{
~
}
の中の記述が同じなら、コンマで区切ってまとめて記述する事が出来ます。
ただし、同じsurface*が複数記述されていたり、『surface*,surface*{』の様に括弧が後ろに記述されていたり、
『surface*,surface*,surface*,surface*・・・』と指定が長くなったからといって途中で改行したりすると、正常に動かなくなります。
/*------------------------------------------------------------*/
※SSPは最新版を使っています。
>>SSP で動く
// 瞬きsurface*
surface0,2,7
{
0interval,sometimes
0pattern0,101,6,overlay,0,0
0pattern1,102,8,overlay,0,0
0pattern2,101,6,overlay,0,0
0pattern3,-1,6,overlay,0,0
}
// 当たり判定指定
surface0-9
{
collision0,90,20,195,60,Head
collision1,110,80,155,120,Face
}
surface10-12
{
}
//element合成
surface1
{
element0,overlay,surface0.png,0,0
element1,overlay,surface101.png,0,0
}
・
・
・
{
~
}
の中の記述が同じなら、コンマで区切ってまとめて記述する事が出来ます。
また、連続したsurfaceの記述は、『surface0-9』の様にまとめる事が出来ます。
『surface0,surface2,surface7・・・』と記述する場合は、
2つ目以降のsurfaceを省略する事もできます。
(コメント欄にて、塩小路さんに教えて頂きました)
同じsurface*への記述を、複数に分けて書く事も出来ます。
『surface*,surface*{』の様に括弧が後ろに記述されていたり、
『surface*,surface*,surface*,surface*・・・』と指定が長くなったからといって途中で改行したりしても動きます。
改めて、SSPって凄い!!
最新版SSPのダウンロードはこちらから
こういうテスト的なゴーストに自分のフリーシェルを使われるのは、
フリーシェル作者さんとしてはどうなのだろうとふと思った。
・・・・・・。
公開はもうちょっと考えてからにします。
「あんた何言ってんの?」って言われるとムカつくけど、
「あんた何ばゆーとっと?」って言われてもムカつかない!不思議!!
/*------------------------------------------------------------*/
舌っ足らずとか、変な口癖があるとか、なまってるとか、ござるとか、
方言だけじゃなく、標準語から少し崩れた喋り方をする子達は皆かわいいと思う。
でもそれを文章であらわすのは難しそうだ。
/*------------------------------------------------------------*/
*初回
:はじめまして。貴方が新しい相当の人?
:%sakuraname、この人は相当さんやのうて担当さんや。
:・・・そうともいうわね。
:いや、そうとしか言わへんて。
という電波が飛んできたけど続かない。
※SSP専用になってしまうので注意!
surface*.pngを個別に用意していて{}内の記述が一緒なら、
surface0,surface1,surface2,surface3,surface4,
surface5,surface6,surface7,surface8,surface9
{
collision0,~
}
こういう書き方もありなのかな?
SSPでは正常に動いてるみたいだけど、偽林檎とかではどうなんだろう。。。
/*------------------------------------------------------------*/
今試してみた所、
surface0{
element0,overlay,surface00.png,0,0
}
surface1{
element0,overlay,surface00.png,0,0
element1,overlay,surface01.png,0,0
}
surface2{
element0,overlay,surface00.png,0,0
element1,overlay,surface02.png,0,0
}
・
・
・
surface0,surface1,surface2,surface3,surface4,surface5,surface6,surface7,surface8,surface9{
collision0,20,35,60,80,Head
}
とかでもエラー出ずにまとめて当たり領域指定出来たよ!
SSPでは正常に動いてるみたいだけど、偽林檎(ry
/*------------------------------------------------------------*/
SSPでは、
surface0-9{
collision0,20,35,60,80,Head
}
という風に記述できるとコメント欄でケノさんが教えて下さいました。
超シンプル!スタイリッシュ!教えて下さってありがとう!
『[SERIKO]Line=5:Collision2 定義ミスです』
と表示された場合、
surfaces.txtの上から数えて 5行目 に記述してある Collosion2 に記述ミスがある。
※SSP専用です。
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